2015.06.21(Sun)
キャンプツー用品まとめ。
こんばんわ!もっちぃです(`・ω・´)ノ
ちょっと時期がずれましたが、先日相棒を1年点検に出してきました!
今週は手元にバイクがないのでツーリングはお休み。
基本ツーリング日記と化しているブログなので、ツーリングに行けないとなると途端にネタ不足に(・∀・;)
まぁ、せっかくなのでたまにはバイク用品について触れてみるのも良いかな~という事で、今回は先日のキャンプツーで使用したバイク用品について書いてみようかなと思います。
もしかしたらブログを読んでくれている方の中でキャンプデビューを考えている方もいるかもしれないので、何かの参考になれば!(ホントに需要あるかどうか知らんけどw)
まずは今回私がキャンプをするにあたって用意した道具を紹介。(キャンプ道具のメーカーにこだわりがないのでメーカーはバラバラですw)
キャンプデビューするにあたって、最低限これだけあればある程度キャンプを楽しめるんじゃないかと思い揃えて見たものは・・・

まずはいつものラーツーセットw
キャプテンスタッグのバーナーとクッカーのセットですが、値段も安くコンパクトなのでコスパは文句無しに良いです。
バーナーは中々の火力があるので、鍋やらフライやら買い足すと色々幅が広がります。
いつもはお湯沸かしてカップ麺作ってるだけですが、今回は銀影さんのアイディアで豚しゃぶ用の鍋に変わりましたw
風避け用にロゴスのウインドスクリーンも買いましたが、これも無いよりは有った方がいいです。

上記写真左上のがテント。
購入したのはNorth Eagleのイーグルツーリングドーム(一人用)です。
選んだ理由は・・・約6000円という低価格!(購入当時のama○on価格)これだけですw
実際使ってみた感想としては、ちょっと狭いもののヘルメットや靴、シートバッグなどをテントの中に持ち込んでも足を延ばして寝られるくらいのスペースはあるので、贅沢を言わなければこれで十分だと思います。
天井部はインナー、アウターともにファスナーで開閉できメッシュにすると通気性も十分なので夏場でも安心(*´ω` *)
写真右上のシュラフはモンベルのスーパースパイラルバロウバッグ♯3です。
価格は約14000円と結構な価格ですが、シュラフだけはケチらない方がいいとのネットでのアドバイスを参考にしこれを選択。
夜間はかなり冷え込みましたが、シャツ1枚で快適に眠れました。
さすがに真冬のキャンプとなると厳しいかもしれませんが、よほどの極寒でもない限りこれで十分対応できます!
寝心地も良かったです(*´ω` *)

上記写真の上から順に・・・
一番てっぺんのオレンジ色のモノはDOPPELGANGERのキャンピングマット。
良く見かける銀マットの方が収納も便利で安いのですが、快適さだとこれが最強!と銀影さんが推していたのでこれを購入。
バルブを緩めて空気をいれるだけなので使うのも楽ですし、コンパクトに収納できます。
防水性のバックに入っているのも◎。
続いて真ん中の緑の袋はキャプテンスタッグの折りたたみ可能な椅子とテーブル。
これは特に説明する様な用品でもないですが、椅子は背もたれがあるとやっぱり楽ですね(*´ω` *)
灰色の袋は雨具。
今回は使用しませんでしたが、いつ天候が変わるか分からないキャンプでは必須ですね。
ただ、私が持ってるのはホームセンターで買った激安の自転車用のカッパなので、バイク専用のレインコートが欲しいトコロ(´・ω・`)
一番下はGENTOSのLEDランタンです。
かなり小さいのですが、強い光源で周囲を照らしてくれる頼もしい奴です。

着替えやタオル等はHummingBirdのドライバッグに一まとめにいれると持ち運びに便利!
大体こんな感じです(*´ω` *)
問題はパッキングなのですが、これだけのアイテムもタナックスのフィールドシートバッグがあればキレイに収まります。

シートバッグの一番底にはテントとシュラフがそれ専用に設計されているかのようにスッポリと収まります(*´ω` *)
その上に各種小物やマットなんかを入れ込むとこんな感じに。

横から。

結構ギチギチになりますが、キャンプ場でしかバックの中身を開けないので無問題。
むしろ中で荷物が暴れないのでちょうど良いです(*´ω` *)
しかも、このシートバッグは最小時状態でこの荷物を対応できるので、もう少し荷物を増やしたい場合は再度のファスナーを開けて拡張する事でまだまだ対応できます!

入りきらない椅子や着替え用のバック等は外側のベルトやネットを使用すればこんな感じに収まります(*´ω` *)

リアシートに乗せるとこんな感じに!
バランスも悪くなく良い感じに乗ります(*´ω` *)
実際キャンプを続けていくと道具は減るどころか増えていく一方になると思うので、今後はタンクバックやらサイドバックやらが必要になってくるかもしれませんが、現在のシートバッグを拡張すればまだまだ荷物は入りますし、現状はこれで十分かな~といった感じです。
これからキャンプを始めようと考えてる方に参考になるかどうかは分かりませんが、この記事が何かの役に立てれば幸いです(*´ω` *)
でわ、今回はこのへんで!(`・ω・´)ゞ
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ちょっと時期がずれましたが、先日相棒を1年点検に出してきました!
今週は手元にバイクがないのでツーリングはお休み。
基本ツーリング日記と化しているブログなので、ツーリングに行けないとなると途端にネタ不足に(・∀・;)
まぁ、せっかくなのでたまにはバイク用品について触れてみるのも良いかな~という事で、今回は先日のキャンプツーで使用したバイク用品について書いてみようかなと思います。
もしかしたらブログを読んでくれている方の中でキャンプデビューを考えている方もいるかもしれないので、何かの参考になれば!(ホントに需要あるかどうか知らんけどw)
まずは今回私がキャンプをするにあたって用意した道具を紹介。(キャンプ道具のメーカーにこだわりがないのでメーカーはバラバラですw)
キャンプデビューするにあたって、最低限これだけあればある程度キャンプを楽しめるんじゃないかと思い揃えて見たものは・・・

まずはいつものラーツーセットw
キャプテンスタッグのバーナーとクッカーのセットですが、値段も安くコンパクトなのでコスパは文句無しに良いです。
バーナーは中々の火力があるので、鍋やらフライやら買い足すと色々幅が広がります。
いつもはお湯沸かしてカップ麺作ってるだけですが、今回は銀影さんのアイディアで豚しゃぶ用の鍋に変わりましたw
風避け用にロゴスのウインドスクリーンも買いましたが、これも無いよりは有った方がいいです。

上記写真左上のがテント。
購入したのはNorth Eagleのイーグルツーリングドーム(一人用)です。
選んだ理由は・・・約6000円という低価格!(購入当時のama○on価格)これだけですw
実際使ってみた感想としては、ちょっと狭いもののヘルメットや靴、シートバッグなどをテントの中に持ち込んでも足を延ばして寝られるくらいのスペースはあるので、贅沢を言わなければこれで十分だと思います。
天井部はインナー、アウターともにファスナーで開閉できメッシュにすると通気性も十分なので夏場でも安心(*´ω` *)
写真右上のシュラフはモンベルのスーパースパイラルバロウバッグ♯3です。
価格は約14000円と結構な価格ですが、シュラフだけはケチらない方がいいとのネットでのアドバイスを参考にしこれを選択。
夜間はかなり冷え込みましたが、シャツ1枚で快適に眠れました。
さすがに真冬のキャンプとなると厳しいかもしれませんが、よほどの極寒でもない限りこれで十分対応できます!
寝心地も良かったです(*´ω` *)

上記写真の上から順に・・・
一番てっぺんのオレンジ色のモノはDOPPELGANGERのキャンピングマット。
良く見かける銀マットの方が収納も便利で安いのですが、快適さだとこれが最強!と銀影さんが推していたのでこれを購入。
バルブを緩めて空気をいれるだけなので使うのも楽ですし、コンパクトに収納できます。
防水性のバックに入っているのも◎。
続いて真ん中の緑の袋はキャプテンスタッグの折りたたみ可能な椅子とテーブル。
これは特に説明する様な用品でもないですが、椅子は背もたれがあるとやっぱり楽ですね(*´ω` *)
灰色の袋は雨具。
今回は使用しませんでしたが、いつ天候が変わるか分からないキャンプでは必須ですね。
ただ、私が持ってるのはホームセンターで買った激安の自転車用のカッパなので、バイク専用のレインコートが欲しいトコロ(´・ω・`)
一番下はGENTOSのLEDランタンです。
かなり小さいのですが、強い光源で周囲を照らしてくれる頼もしい奴です。

着替えやタオル等はHummingBirdのドライバッグに一まとめにいれると持ち運びに便利!
大体こんな感じです(*´ω` *)
問題はパッキングなのですが、これだけのアイテムもタナックスのフィールドシートバッグがあればキレイに収まります。

シートバッグの一番底にはテントとシュラフがそれ専用に設計されているかのようにスッポリと収まります(*´ω` *)
その上に各種小物やマットなんかを入れ込むとこんな感じに。

横から。

結構ギチギチになりますが、キャンプ場でしかバックの中身を開けないので無問題。
むしろ中で荷物が暴れないのでちょうど良いです(*´ω` *)
しかも、このシートバッグは最小時状態でこの荷物を対応できるので、もう少し荷物を増やしたい場合は再度のファスナーを開けて拡張する事でまだまだ対応できます!

入りきらない椅子や着替え用のバック等は外側のベルトやネットを使用すればこんな感じに収まります(*´ω` *)

リアシートに乗せるとこんな感じに!
バランスも悪くなく良い感じに乗ります(*´ω` *)
実際キャンプを続けていくと道具は減るどころか増えていく一方になると思うので、今後はタンクバックやらサイドバックやらが必要になってくるかもしれませんが、現在のシートバッグを拡張すればまだまだ荷物は入りますし、現状はこれで十分かな~といった感じです。
これからキャンプを始めようと考えてる方に参考になるかどうかは分かりませんが、この記事が何かの役に立てれば幸いです(*´ω` *)
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